【Minecraft】地図を使おう【Switch版対応】

Contents

まっさらな地図を埋めよう

コンパスと紙を組み合わせることでまっさらな地図を作ることができる。まっさらな地図は手に持っているだけでは機能せず、最初に右クリックすることで利用できるようになる。地図を見るには手に持った状態で、視点を下げることで確認できる。

地図を使い始める

地図を制作しても、持ち物に入れているだけでは埋まらない。
アイテムスロットに入れて手に持った状態にすると、記録が開始される。

下を向いて地図を確認

視点を下に向けることで地図を確認できる。

地図は歩いた場所が書き込まれていく

地図は、自分の場所を中心にして地形を記録していく。歩きまわって地図を埋めていこう。地図には幅128×奥行き128ブロック分を記録できる。地下の構造は記録できないが、採掘作業に持っていけば、どれくらい遠くまで掘り進んだかの目安になる
などのメリットがある。

自分を中心に地図が埋まる

地図は、自分の現在地を中心に記録される。

歩きまわって地図を埋めよう

歩きまわるごとに地図が塗りつぶされていく。

1枚の地図に記録できるサイズ

1枚の地図に記録できるのは、128×128ブロックの範囲。

地図を左手に持とう

地図を持ったまま移動すると、アイテムが使えず操作がしにくい。持ち物画面を開き、プレイヤーの右側にあるスロットに地図を入れれば、左手に持たせることができるぞ。

左手のスロットに地図を置こう

持ち物画面を開き、プレイヤー画像の右下にあるスロットに地図をセット。

地図を見ながら探索できる

画面の左下に地図が表示されるようになり、探索が快適になるぞ。

製図台をつくろう

製図台は、地図の複製、拡張、ロックが簡単に行える便利なアイテム。村の製図家の家に自然生成され、紙2個と木材4個でクラフトすることもできる。製図台を使えば、スロットに地図と紙を置くだけで、お手軽に地図の拡張ができるのがありがたい。ガラスi板と組み合わせれば、地図をロックすることもでき、その状態から地図の内容が変更されないようにできる。冒険の足跡を残していきたいときに便利だ。

製図台を見つけよう

製図家の家に生成される製図台は、地図の管理を行うのに重宝する。見つけたら採取しておこう。

製図台をクラフトするには

製図台のクラフトには、紙×2と木材×4が必要。木材の種類は何を選んでも問題なく作成できる。

地図をコピーしよう

製図台とまっさらな地図があれば地図を複製できる。上のスロットに地図を、下のスロットにまっさらな地図をセットしよう。地図がコピーされる。

地図の拡張方法

製図台にカーソルを合わせ、右クリックしてスロットを開こう。上のスロットに地図、下のスロットに紙を置けば、地図が拡張されるぞ。

地図を固定するには

製図台の上スロットに地図、下スロットにガラス板を置こう。地図の上にガラス板が表示され地図がロックされる。

村人を製図家に転職させる

製図台を使って、無職の村人を製図家にすることもできる。

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL