【マイクラ統合版】fillでブロックを一気に設置する【コマンドの使い方】
fill は満たすという意味で、このコマンドを使えば指定した範囲を指定したブロックで埋め尽くすことができる。辺り一面を一瞬で草や石に置き換えたりできるので、整地するときに覚えておくと便利なコマンドだ。
Contents
コマンドの概要
指定した範囲を、指定したブロックで埋め尽くす。埋め尽くすブロックを「空気」に指定すると、逆に周囲のブロックを削り取るといった使い方もできる。
コマンド入力例
土地を整地してみよう
きれいな平らな土地がほしいとき、いちいち手作業で整地していくのは大変だ。「fill」を使って一気に平たくしてしまおう。
土地を削ってみよう
指定するブロックを空気にすれば、辺りを空気で満たす、つまりその部分のブロックを削ることができる。空洞をつくりたいときに使えるテクニックだ。
fill を活用して建物をつくってみよう
fill でつくった巨大な四角形の中を、air で空洞にする。そうすると、コマンドだけで建物がつくれてしまうのだ。
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