【Minecraft】地上に現れる動物と牧畜【Switch版対応】

Contents

木の柵で囲って動物を飼育する牧場を作る

Minecraft の動物は、木の柵で囲って飼育することができる。羊を飼ってウールをとったり、牛からミルクを作ったりすることができる。農場で穫れた小麦などのアイテムを使って繁殖させることも可能だ。安定してアイテムを手に入れるために、牧場を作って動物を飼育してみよう。

木の柵を作って動物を囲おう

木の柵を使うことで、動物たちを飼うことができる。

木の柵のゲートで出入りをラクに

入口に木の柵のゲートを作っておけば、出入りが簡単だ。

染料を使ってウールや羊を染めることができる

サボテンからできる緑色の染料や、タンポポから作れる黄色の染料とウールを組み合わせることで、色のついたウールブロックを作ることができるが、じつは染料を使ってカラフルな羊を作ることもできる。

染料を使ってウールブロックに色をつける

作業台を使ってウールと染料を組み合わせることで、色つきのウールブロックを作ることができる。

染料を羊に使ってみよう

染料をアイテムスロットに入れて手に持ち、羊にカーソルを合わせて右クリックする。

カラフルな羊になる

染料の色がついたカラフルな羊になった。

毛を刈れば色つきのウールブロックに

色つき羊の毛を刈ると、色つきのウールが手に入る。

羊を染めていれば、半永久的にカラフルなウールブロックを作れる

羊を染めていれば、半永久的にカラフルなウールブロックが取れる。子供も同じ色で生まれるので、毎回染めるより染料の節約にもなる。また、異なる色の羊が子供を作ると、子羊の色が変わる。

タマゴはニワトリの近くに落ちていることがある

ニワトリは数分に一度、タマゴを産むことがある。タマゴは地面にアイテムとして落ちていて、5分間拾われなければ消えてしまう。発見したらすみやかに拾おう。

ニワトリの近くにタマゴが落ちている

ニワトリが生息している場所をくまなく探して、見つけたら拾おう。

羊が草を食べるとウールが再生する

羊にハサミを使うと、ウールを入手できる。ウールはベッドを作ったり、染料を組み合わせてカラフルなブロックを作るために利用できる。毛を刈かった羊は、草を食べて毛を再生しようとする。そのため、羊は草ブロックの上で飼うのがオススメだ。ウールが復活すれば再び刈ることができる。家の建築などでたくさんのウールブロックが必要になるときに便利な、羊を倒すよりも効率よくウールを採取できる方法だ。

羊にハサミを使うと

ハサミを持った状態で羊にカーソルを合わせて右クリックする。

毛を刈ることができる

毛がなくなり、ウールを2 ~ 3個ドロップする。

草を食べるとウールが復活する

毛がなくなった羊は、草を食べようとする。
牧場内にはつねに草が生えるようにしておくことで、繰り返しウールを採取できるようになる。

動物に好物のアイテムをあげるとを子供が産まれる

動物に好物を与えると子供を産む。好物のアイテムは動物ごとに違う。子供はアイテムをドロップしないが、1日程度経過することで大人に成長する。

牛には小麦をあげると子供が産まれる

小麦を持った状態で牛にカーソルを合わせて右クリックすると、小麦を与えられる。
近くにもう1頭の牛がいれば、ハートマークが現れ繁殖モードになる。

牛の子供が産まれた

しばらくすると、子牛が産まれる。さらに時間が経つと、子牛は大人に成長する。

羊やムーシュルームも小麦で繁殖できる

羊やムーシュルームの好物も牛と同じく小麦だ。小麦を与えると繁殖モードになる。

豚は好物のニンジンで繁殖する

豚の好物はニンジン。
他の動物と同じように、2頭いる状態でニンジンを与えると繁殖モードになる。

ニワトリの好物は種

ニワトリの好物は種。小麦の種・スイカの種・カボチャの種・ビートルートの種を与えて繁殖させよう。

ネコ・ヤマネコは生鱈、オオカミは生肉で繁殖する

ネコとヤマネコは好物の生鱈で繁殖する。
オオカミは好物の生肉で繁殖する。

好物を使って動物をおびきよせ誘導する

羊、牛、ムーシュルームに は小麦、豚にはニンジンを見せると、餌をもらえると思ってついてくる。アイテムスロットに小麦やニンジンを入れ、手に持った状態にすると、動物が近づいてくるので、そのまま柵の中へ連れて行ってみよう。誘導している状態のときは、動物も木の柵のゲートを通過できる。

羊・牛・ムーシュルームは小麦を使っておびきよせることができる

羊・牛・ムーシュルームは小麦を使って誘導できる。アイテムスロットに小麦を入れ、手に持つことで近くにいる羊、牛、ムーシュルームをおびきよせよう。
好物のアイテムを持ったままプレーヤーが移動すると、動物もついてくるので、このまま柵の中まで連れていこう。移動しにくいと感じたら、F5キーを押し、視点を変えて誘導する。

豚はニンジンを見せると近づいてくる

豚はニンジンを好む。誘導する際にはアイテムスロットにニンジンを入れ、手に持った状態にすると、後ろからついてくる。

バケツを使って牛からミルクを取る

鉄の延べ棒からバケツを制作していれば、牛からミルクがとれる。ミルクは解毒剤として役立つので、手に入れておこう。ちなみに、ミルクを飲むためにはバケツへ入れる必要がある。

バケツを持ってミルクを採取

アイテムスロットにバケツを入れ、手に持った状態で牛にカーソルを合わせて右クリックすると、バケツにミルクが入る。
バケツに入れたミルクは、右ボタンを長押しで飲むことができる。

ムーシュルームからアイテムを手に入れる

ムーシュルームという牛に似ている動物もいる。ムーシュルームからは、さまざまなアイテムを採取できる。まずはミルク。バケツを使うことで、牛と同じようにミルクを汲み取ることができる。また、おわんがあれば、きのこシチューをとることができ、ハサミを使えばきのこを採取できる。ハサミを使うと、普通の牛の姿に変わる。

バケツを使うとミルクを採取

バケツを持った状態でムーシュルームにカーソルを合わせて右クリックするとミルクが手に入る。

おわんを使うとシチューに

おわんを持った状態で右クリックすると、きのこシチューを入手できる。

ハサミを使うときのこが手に入る代わりに……

ハサミを持った状態でムーシュルームにカーソルを合わせて右クリックすると、きのこが手に入る。

普通の牛になる

ムーシュルームからきのこを採取すると、普通の牛に変わる。

タマゴを投げるとヒナが生まれることがある

タマゴは右クリックで投げることができる。ブロックに当たると割れて消滅してしまうが、まれにヒナが生まれることがある。ヒナは成長すると通常のニワトリになり、タマゴを産むようになる。

タマゴを持って右クリックで投げる

タマゴをアイテムスロットに入れ、手に持った状態で右クリックすると投げることができる。

ヒナが生まれることがある

タマゴが地面に当たって割れると、まれにヒナが生まれることがある。しばらく時間が経過すると、大人のニワトリになり、タマゴを産むようになる。

オオカミは攻撃しないようにする

オオカミは登場時は中立の振る舞いを見せるが、もしプレイヤーが攻撃してしまうと、敵対心が芽生えて攻撃してくるようになってしまう。オオカミと遭った時は、攻撃しないように気をつけよう。

まれに姿を見せるオオカミ

オオカミは、群れで行動することがある。羊を攻撃する習性があるので、倒された羊がいることを示すウールブロックが落ちていれば、近くにオオカミがいることを意味する。

敵対すると目が赤くなる

オオカミを誤って攻撃してしまうと、目が赤くなりプレーヤーを攻撃するようになる。

オオカミとネコをなつかせて飼いならす

骨を持っていれば、オオカミをなつかせることができる。オオカミは一度なついたら、こちらが誤って攻撃しても反撃しなくなる。また、冒険にもついてきてモンスターと戦ってくれる。強力な味方になるので、見かけたら必ず手なずけておこう。ネコは生鱈でなつかせることができる。ヤマネコはなつかない。

中立状態のオオカミを骨を使って飼いならす

骨を手に持った状態でオオカミにカーソルを合わせ、右クリックしてみよう。手なずけられるとハートマークが出現し、赤い首輪がつく。以後はこちらから攻撃しても、敵対しなくなる。

ネコは生鱈でなつかせる

ネコは近づきすぎると離れていくという習性があり、なつかせるのは難しい。何も持たずに近づくと逃げてしまうが、少し離れて生鱈を見せると、近づいてくる。生鱈を持ったままの状態でネコにカーソルを合わせて右クリックすると、手なずけることができる。

ネコ・オオカミは右クリックで待機状態にできる

ネコやオオカミは、なついたまま放っておくとプレーヤーの近くに寄り添おうとする。邪魔なときは右クリックすると、「おすわり」させ、その場に待機させることができる。

手なずけたネコにカーソルを合わせ右クリック

ネコを手なずけた状態で右クリックする。

その場で待機する

すると、座ってその場に待機するようになる。

ネコの習性を知ろう

ジャングルにいるヤマネコと村に住んでいるネコは別の動物だ。村人は恐れないもののプレイヤーには警戒心を持っており、ヤマネコのように近づくと逃げてしまう。手懐けるには、これもヤマネコと同じように生のタラなどの魚をあげて距離を縮めていこう。

ネコを見つけよう

ネコは村に住んでいるので、探すならまず村を見つけよう。ちなみに、ウィッチの小屋には黒猫がいる。

ネコの種類

ネコはヤマネコよりも一回り小さく、見た目のバリエーションは11種類とかなり豊富。手懐けたネコには首輪が付く。

ネコのドロップ品

ネコは倒すと糸をドロップすることがある。それだけなので、わざわざ倒すメリットはない。

モンスターを追い払う!

空を飛んでいて倒しにくい厄介なファントムと、爆発する恐ろしいクリーパーを追い払ってくれる。

豚は鞍で乗れる

豚は生の豚肉をとる以外、とくに役に立つアイテムが入手できるわけではないが、鞍を取りつけることで上に乗れるようになる。ただし、鞍をつけても操作することはできず、豚の思うままの方向に進んでしまう。操作したければ、釣り竿とニンジンを組み合わせてニンジン付きの棒を作る必要がある。

右クリックして豚に乗ってみよう

右クリックで鞍を豚に取りつける。その状態で豚にカーソルを合わせて右クリックすると乗ることができる。

ニンジン付きの棒で操作する

そのままでは豚を操縦することができないが、ニンジン付きの棒があれば、手に持つことで進行方向へ動かすことができる。止まるには、ニンジン付きの棒以外のアイテムに持ち変える。豚から降りるにはShiftキーを押す。

ラマの特徴

ラマは高い山の多い山岳バイオーム、そしてサバンナバイオームで見ることができる。中立的な動物だが、他の動物と違ってこちらから攻撃するとツバを吐いて反撃してくるので気を付けよう。また、右クリックで背中に登ることができる。最初は振り落とされてしまうが、しばらく続けていると懐いてそのまま乗せてくれるようになるぞ。

ラマを連れて帰ろう

ラマは乗っても操作することはできない。懐いたラマは首ひもを付けて拠点まで連れて帰ろう。

オオカミとは敵対関係?

オオカミに対してはなぜか敵対的。見つけると唾を吐いて攻撃をしかけるぞ。オオカミの方が逃げ出す場合もある。

ラマにチェストを装着できる

懐かせたラマにはチェストを取り付けることができる。このチェストの容量はラマによって個体差があり、持てるアイテムの数はたいていは3個から9個ほど。最大で15個ものアイテムを持てるラマもいるが、めったに見つけることはできない。もし見つけたら、貴重な素質を持ったラマなので確保しておこう。

チェストを装備させよう

チェストを手にラマを右クリックすると装備できる。また、 Shift キーを押しながら右クリックで中身を開ける。

荷物持ちのラマは倒されないように!

チェストを装備させたラマは、倒されるとチェストとその中身をドロップしてしまうので気を付けよう。

ラマにはカーペットも装備できる

ラマは懐かせることでカーペットも装備できるようになる。チェストと違って特に性能が追加されるわけではないが、見た目がとても可愛らしくなる。飼育できる他の動物にはない、ラマのみの特性だ。カーペットに必要な素材はウール2つのみとお手軽なので、ラマを飼い慣らしたらぜひカーペットで着飾ってあげよう。

「カーペット」を装備させよう

Shift キーを押してラマを右クリックし、左端にある空欄にカーペットをセットしよう。この手順で着替えもできる。

「カーペット」の柄は全部で16種類!

色ごとにラマの衣装の柄が変わる。どれも可愛らしいので、たくさん飼ってそれぞれ着せてみるのもアリだ。

ラマは首ひもでつなげておける

ラマは乗って操作できないので首ひもで引っ張っての移動がメインとなる。ラマは一匹引っ張ると周りにいるラマすべてが付いてくるという面白い性質を持っている。この性質を利用すれば、チェストを装備させたラマを率いてアイテムを大量に移動させる、ということもできる。拠点を引っ越しする際に活用してみよう。

ラマを率いてキャラバン隊を結成!

たくさんのラマを連れて歩くことで、キャラバンのようにたくさんの荷物を運べる。

繁殖で数を増やそう

懐かせたラマは干し草の俵を与えることで繁殖する。ただ、他の動物のように繁殖の好物で誘導することはできない。

行商人のラマについて知ろう

行商人が現れるとき、一緒にカーペットで装飾された2匹のラマも連れてくる。行商人は攻撃手段を持っていないが、外敵が現れるとこの2匹のラマが戦う。野生のラマはオオカミにしか攻撃を仕掛けないが、行商人のラマは主人を攻撃するゾンビなどのモンスターにもツバを吐きかけて応戦する。

行商人のラマは戦ってくれる

ゾンビとも積極的に戦うラマだが、ゾンビたちからも反撃を食らうので、ゾンビを倒して守ってあげよう。

行商人のラマを手懐けるには?

行商人を倒すと首ひもが外れ、野生と同じようにラマを手懐けられるようになる。

キツネの特徴を知ろう

キツネはタイガや雪原タイガバイオームに生息している。通常オレンジっぽい茶色の毛色をしているが、雪原タイガに住んでいるキツネは体の色が白い。夜行性なので昼間は眠っていることが多い。ネコのように警戒心が強くすばしっこいため、たとえ眠っていたとしても、プレイヤーが近づくとあっという間に逃げてしまう。

雪原に住むホッキョクギツネ

キツネは住んでいるバイオームによって毛の色が異なる。雪原に住むキツネは、雪のように真っ白な色をしているのだ。

アイテムを拾う習性がある

ドロップアイテムを口にくわえる習性があり、それが食べ物だった場合はそのまま食べてしまう。

キツネは狩りをする!

ニワトリ、ウサギ、カメの子ども、魚などを捕まえて食べる習性がある。ただし、オオカミには襲われてしまう。

捕まえるのは一苦労

気づかれない範囲でフェンスで囲ってしまい、リードでつなげて拠点まで連れて帰ろう。

キツネを繁殖させよう

キツネは好物では懐かないので、リードなどで捕まえて連れて帰る必要がある。懐きはしないが繁殖はできるので、2匹のキツネを捕まえたらスイートベリーをあげよう。子どもが生まれたら、親キツネは懐き状態になり逃げなくなる。生まれた子どもは最初から懐いた状態だ。といっても、ネコのようにお座りなどの指示は出せない。

スイートベリーを与える

繁殖させるには2匹のキツネにスイートベリーをあげよう。また、子どもに与えると成長が早くなるぞ。

命令などはできない

残念ながらお座りさせたり付いてこさせたりはできない。フェンスとリードは外さないでおこう。

パンダを繁殖させよう

パンダは竹を使って繁殖させることができるが、他の動物たちと違ってそのルールは少し特殊。ただ好物を与えるだけでなく、周りに竹が10本ほど生えていないと繁殖してくれないのだ。竹は入手さえすれば植えて育てることもできるので、パンダを増やしたいなら周りにたくさん竹を生やしてあげよう。

竹は成長させておこう

植えたばかりのタケノコの状態では繁殖してくれない。成長を速めたいのなら骨粉を使うといいぞ。

あとは普通に竹をあげよう

環境が整ったら、改めて2匹に竹をあげよう。他の動物と同じようにあげるとすぐ子どもが生まれる。

金床を使って動物に名札(名前)をつける

複数の家畜を飼っていて、それぞれに名前をつけ区別したいときは、名札が便利だ。金床を使うことで、名札に記名ができる。記名した名札は動物に取りつけることで、頭上に名
前が表示されるようになる。

名札に名前を書き込む

金床があれば、名札に名前をつけることができる。

動物に名札をつけよう

名札を持った状態で動物にカーソルを合わせて右クリックすると、名前が表示されるようになる。

村人やモンスターにも名前をつけることが可能

家畜だけでなく、村人やモンスターにも名札をつけることができる。名前をつけたモンスターは消滅しなくなる。

飼いネコに目印を付けよう

ネコは手懐けることで首輪が付く。この首輪はデフォルトでは赤い色をしているが、オオカミの首輪と同じで、染料で色を変えられる。ネコをたくさん手懐けるなら、それぞれ首輪の色を変えてあげるといいだろう。首輪を染めるには、好きな色の染料を手に持った状態でネコを右クリックだ。間違えて叩かないよう注意。

飼いネコにするには?

生のタラ、生鮭といった生魚を何度か与えよう。ハートマークが出たら懐いた証拠。

繁殖もできる

こちらも生のタラ、生鮭を与えよう。生まれた子ネコは最初から懐いた状態だ。

オウムの特徴

オウムはジャングルバイオームでのみ見つけることができる動物。ジャングルらしいカラフルな見た目をしており、羽の色は全部で5種類ある。飼い慣らすことも可能で、懐くとプレイヤーに従うように飛んだり肩に乗ったりする。攻撃しても反撃してくることはなく、倒すと羽根をドロップするだけなので、あえて倒す必要はない。

オウムを懐かせよう

小麦の種をいくつか与えることでペットにできる。黒いモヤがハートマークに変わるまで与えよう。

オウムを肩に乗せてみよう

オウムが飛んでいる状態で肩に触れるように近づくと、肩に乗ってくれる。2匹いる場合は両肩に乗るぞ。

オウムは繁殖できない

小麦の種で懐いてくれるオウムだが、残念ながら繁殖させることはできない。数を増やしたかったらジャングルで新たに懐かせよう。

オウムにクッキーは厳禁!

「クッキー」を与えるとなぜか毒を食らって倒れてしまう。ペットにするなら食べさせないようにしよう。

オウムで遊んでみよう

飼いならしたオウムは空を飛びながらプレイヤーに付いてくる。オオカミのように共に戦ってくれることはないが、肩に乗ったり鳴いたりと、いかにもペットらしい可愛らしさがある。また、オウムはいろんな音を聴かせることで他の動物にはない反応を見せることがある。モンスターの鳴き声やレコードの音楽などを聴かせてみよう。

聞いた音を真似する特徴を持つ

オウムはモンスターの鳴き声の真似をする。元の音よりも高音になっているが、うっかり聞き間違えることも。

オウムに音楽を聴かせてみよう

ジュークボックスに音楽ディスクを入れて音楽を聴かせてみよう。体を小さく揺らして踊り始めるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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