【統合版/Java版】マイクラのコマンドを使った座標の指定方法を覚えよう

コマンドを使いこなすうえで、もっとも重要なのが、座標の指定のし方。通常、コマンドは入力したプレイヤーのいる位置で実行される。座標を指定することで、プレイヤーから離れた場所や、エンティティのある場所でコマンドを実行できるようになる。

プレイヤーの座標を知ろう

マイクラの世界では、プレイヤーのいる位置を数値で示すことができるようになっている。この数値を座標といい、X、Y、Z の3 つのパラメーターに分かれている。X は横の位置、Y は高さ、Z は奥行きとなっていて、歩いたり空を飛んだりすることで、それぞれのパラメーターが変化する。プレイヤーがどの座標にいるのか、設定を変更することで確認できるようになる。この設定を変更して、プレイヤーの動きで座標がどのように変化するかを見てみよう。

ゲーム中の画面で+ボタンを押そう。
メニューが開いたら「設定」を選ぶ。
「ゲーム」欄にある「座標を表示」をオンにしてゲームに戻ってみよう。
画面の左上に座標が表示された。

プレイヤーの5マス横にブロックを置いてみよう

表示されたプレイヤーの座標をもとに、5 マス隣の位置にコマンドを使ってブロックを設置してみよう。座標の数値は、手元のゲームの座標に合わせて変えてみよう。

画面の左上に表示されている座標を覚えておく。
最初の数値に「5」を足して、下記のようにコマンドを入力し実行してみよう。
指定した場所にブロックが設置されたぞ!

X 軸、Y 軸、Z 軸の位置関係

座標の数値の最初から順に、X 軸、Y 軸、Z 軸の値が表示される。

相対座標の使い方

前のページでは、X、Y、Z の座標を調べてすべての値を数値で指定した。こうやって指定する座標を「絶対座標」という。絶対座標だけでもコマンドは使えるが、実際にはプレイヤーがどんな座標にいても、そこから5 マス隣の位置を座標に指定したくなる場合がある。コマンドを使うたびに現在地を調べ、それをもとに計算するのはちょっと面倒だ。そんなときに便利なのが相対座標。実は、マイクラの世界の現在地は、「~ ~ ~」というチルダを3 つ並べた文字列で表現できる。3 つのチルダは前からX、Y、Z を表している。チルダのあとに数値を指定することも可能。例えば「~2 ~3 ~4」と入力すれば、X 軸上で2 マス、Y 軸上で3マス、Z 軸上で4 マス離れた場所を示すことができる。これを使って実際にコマンドを入力してみよう。

上記のコマンドを入力し実行してみよう。
プレイヤーから指定した数値ぶん離れた場所にブロックが設置された。

さらに高度な相対座標の指定方法

チルダを使った相対座標の指定方法の他に、プレイヤーの向きを考慮したキャレットを使う指定方法もある。キャレットとは「^」という記号。これを使い「^2 ^3 ^4」と指定すると、プレイヤーの向きに合わせたX、Y、Z 座標を自動計算してくれる。

絶対座標やチルダを使った相対座標と違い、ワールドのブロックの座標とは関係なく
プレイヤーの向いている方向を基準にX 軸、Y 軸、Z 軸を指定できる。

コマンドを実行する基準となる座標を変える

通常、コマンドは実行したプレイヤーのいる位置が基準となる。チルダやキャレットを使った相対座標は、実行したプレイヤーの位置が基準となっているのだ。この基準は「execute」というコマンドを使うことで変えることができる。例えば、コマンドの実行位置の基準を牛の位置に変えれば、あたかも牛がコマンドを実行したかのように見せることだって可能だ。

牛や羊など、エンティティの近くに行ってみよう。このようにスポーンエッグを
使ってエンティティを生み出してもいい。
下記のコマンドを入力し実行してみよう。
すべてのエンティティの上に、木材が設置されたぞ!
「execute」は対象が多くても一度に実行してくれる、便利なコマンドだ。

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