【マイクラ建築講座】円形の天文台風の建物の作り方【設計図付き】

ネザーで採取したアイテムを持ち帰って、円形の建物を建ててみよう。ネザーならではのブロックがふんだんに使われているぞ。

Contents

醸造台やグロウストーンで怪しげな雰囲気に

醸造台や大量の水を使うので大釜も設置しておくと研究室っぽい雰囲気に。明かりはグロウストーンとジャック・オ・ランタンで、怪しさを出すことができるぞ。

ポーションづくりの醸造台。大釜は近くに置くと使いやすい。
光源となるグロウストーン。模様を描くように埋め込むといい。

床をつくろう

図のように「石レンガ」で土台をつくる。横は10 マス、縦は9 マスになっているぞ。
土台の周りに「石レンガ」を置く。
図の場所に「石レンガの階段」を2 マス置く。
「石レンガ」の間に「グロウストーン」を置き、図の場所に「石の感圧板」を2 マス置く。

壁をつくろう

図の場所に高さ3 の「白色のコンクリート」の柱を2 本立てる。
横6 ×高さ3 の壁を「白色のコンクリート」でつくる。
「白色のコンクリート」の壁の上に「紫色のコンクリート」を8 マス乗せる。
図の場所に「石のハーフブロック」を4 マス、間に「大釜」を2 マス置く。
「石のハーフブロック」の上に「ジャック・オ・ランタン」を2 マス置く。
「ジャック・オ・ランタン」の隣に「醸造台」を2 マス置く。

壁の装飾をしよう

出入口の左側の壁をつくっていく。図の場所に高さ3 の「白色のコンクリート」の柱を2 本立てる。
横5 ×高さ3 の壁を「白色のコンクリート」でつくる。
「白色のコンクリート」の壁の上に「紫色のコンクリート」を7 マス乗せる。
図の場所に「石のハーフブロック」を5 マス置き、上に「ジャック・オ・ランタン」を2 マス置く。
「ジャック・オ・ランタン」の上に横5 ×高さ2の「本棚」を置く。
右側の壁も左側と同じようにつくっていく。

入口をつくろう

正面の壁をつくる。図の場所に高さ3 の「白色のコンクリート」の柱を2 本立てる。
横2 ×高さ2 の「白色のコンクリート」を2 箇所に置く。
「白色のコンクリート」の上に「白色のコンクリート」を6 マスと「紫色のコンクリート」を8 マス乗せる。
入口に「シラカバのドア」を2 マス置く。
図の場所に高さ2 本の「柱状の石英ブロック」を2 つ置く。
「柱状の石英ブロック」の上に「石英の階段」を4 マス置く。

外側を装飾しよう

「紫色のコンクリート」の上に「白色のコンクリート」を置いて、屋根をつくっていく。
図の場所に「石英の階段」を置く。
ひとつ前の手順で置いた階段の横にくっつけるように「石英の階段」を2 マス置く。
図の場所に「石英の階段」を2 マス置く。
さらに図の場所に「石英の階段」を2 マス置く。
「白色のコンクリート」をすべて囲むように「石英の階段」を置いていく。

屋根をつくろう

「白色のコンクリート」を1 段重ねる。
図のように入口側に「石英の階段」を2 マス、反対側に「石英ブロック」を2 マス置く。
図の場所に「紫色の色付きガラス」を6 マスずつ置く。
「白色のコンクリート」と「石英ブロック」を1段重ねる。
図の場所に「紫色の色付きガラス」を6 マスずつ置く。
図の場所に補助ブロックを4 マス置き、そこに「白色のコンクリート」を3 マスずつ付ける。
補助ブロックを壊す。
図のように左右に「白色のコンクリート」を5マスずつ置き、「石英ブロック」を2 マス重ねる。
図の場所に「紫色の色付きガラス」を8 マスずつ置く。
4 箇所に「白色のコンクリート」を3 マスずつ置く。
図のように左右に「白色のコンクリート」を5マスずつ置く。
「白色のコンクリート」の間を埋めるように「紫色の色付きガラス」を置く。
図の場所に補助ブロックを置き、そこに「石英ブロック」を2 マス付ける。
補助ブロックを壊す。
「白色のコンクリート」を1 段重ねる。
図の場所に補助ブロックを置き、そこに「石英ブロック」を2 マス付ける。
補助ブロックを壊す。
図の場所に補助ブロックを2 マス置き、そこに「石英のハーフブロック」を4 マス付ける。
補助ブロックを壊したら、研究所の完成!

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