【マイクラ建築講座】はじめての家を組立図を見ながら作る【初級】

まずは拠点となるログハウスをつくろう! ここで紹介する家は、石や木材といった、どの地形でも採取しやすい材料でできているので、始めたばかりの初心者がサバイバルモードでつくるのにもピッタリだ!

Contents

拠点づくりに必要な最低限の家具を設置できる

拠点をつくるためにはさまざまなアイテムを加工したり、保管したりするスペースが必要となる。序盤の攻略に必要な「作業台」や「かまど」、「チェスト」などを安全に置けるスペースを確保しておこう。

「かまど」は製錬に時間がかかるので、たくさん置けるようにしよう。
暗くなっても、「ガラス」があればモンスターが入ってこないぞ!

ログハウスの床をつくろう

図のように8マス分の「石レンガ」を置く。
「石レンガ」のあいだに「樫のハーフブロック」を置き床をつくる。
さらに「樫のハーフブロック」を置き、床を延ばしていく。
出入口になる場所に「樫の木の重量感知板」を2マス置く。
部屋の中に「チェスト」「かまど」「作業台」を置く。
「赤のベッド」を1つ置く。

手前側の壁をつくろう

「石レンガ」の上に高さ3の「樫の木」を置き、柱を4本つくる。
「樫の木材」で壁をつくる。
「ガラス」を3マス置き、窓をつくる。
「樫の木材」で裏側の壁もつくっていく。
6マスの「樫の木材」を並べる。
「ガラス」を5マス置き、窓をつくる。

テラスをつくろう

「樫の木材」を6マス置き右側の壁をつくる。
「ガラス」を3マス置き、窓をつくる。
図のように「石レンガ」の上に高さ3の「樫の木」を置く。
図のように2本の柱のあいだに「樫の木」を2マス置く。切り口が横を向くように置こう。
「樫の木材」を6マスと「ガラス」を3マス置き、壁をつくる。

入口をつくろう

正面の壁の上に7マスの「トウヒの木材」を置く。
裏側の壁の上に3マスの「トウヒの木材」と4マスの「樫の木材」を置く。
図のように2マス分の「トウヒの木材」を置く。

玄関とテラスを整えよう

出入口に「トウヒの木のドア」を2個置く。
図の場所に「樫の木の重量感知板」を2マス、「樫のハーフブロック」を2マス置く。
図のように「トウヒの木の柵」を置く。
「トウヒの木の柵」を左右に高さ2マス、真ん中には4マス重ねる。

屋根をつくろう

図の場所に「トウヒの木材」を置き、屋根をつくっていく。
「トウヒのハーフブロック」を左右に置く。
ハーフブロックの上に「トウヒのハーフブロック」を重ねる。
図のように「トウヒの木材」と「トウヒのハーフブロック」を置く。部屋の天井部分はハーフブロックを置こう。
図のように「トウヒのハーフブロック」を2マス重ねて置く。部屋の天井部分は高さ1マス分にする。
「トウヒの木材」を置く。
「トウヒのハーフブロック」を6マス置く。
「トウヒのハーフブロック」を置いたら、ログハウスの完成!

ようやく完成。どんな感じになったかは、実際に組み立てて確認してみよう。木材の種類を変えてアレンジしたり、ゆくゆくは部屋を広く増築してみたりと、いろんな楽しみ方ができるシンプルな家になっているぞ!

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