【マイクラ】ハニーボトル自動回収機って簡単にできるよ! 食料&解毒剤の万能薬【スイッチ/PS4/スマホ対応】
もう牛乳バケツとかいらないかな……。そんな気持ちにすらなるハニーボトル。今回は自動回収機をつくろうと張り切ってみたけれど、案外あっさりできてしまったという話。というわけで。
ハニーボトル自動回収機をつくってみた
「ハニーボトル」は、1.14から新たに追加されたアイテム。「ガラスビン」にハチミツが詰められたもので、飲むと満腹値を回復するだけでなく、毒を除去してくれるという効能がある。パンなどの食料と、解毒できるポーションをひとまとめにした便利なアイテムなのだ。
Contents
ハチミツはどうやってたまる?
草原に生えている花のあるところに生息しているハチ。普段は、近くにある「ハチの巣」へ、せっせとミツを運んでいる。ミツがいっぱいになると「ハチの巣」から液体が滴り落ちる。このとき、「ガラスビン」を持っていれば、回収することができる。
ハチの巣にミツがたまったことを判定する
ハチが集めたミツが満タンになったことを確認するには「レッドストーンコンパレーター」を使う。「ハチの巣」の横に「レッドストーンコンパレーター」を置くと、たまった量に応じて信号の強さが変わる。最大にたまったときには、6マス先まで信号を伝えることができるようになるぞ。
たまったミツを自動で回収しよう
満タンになった「ハチの巣」を自動で回収して「ハニーボトル」をつくる装置をつくってみよう。さきほど試した実験で、信号が最大になったときに「ハチの巣」に「ガラスビン」を当てて「ハニーボトル」をつくり、「チェスト」に入れる。この作業を自動化してみる。
装置がうまく動かないときは
装置の後ろ側のランプがついているときは、装置が正常に機能している。このランプがしばらく消えたままになると、「ガラスビン」がなくなっていたり、動作していないことを示す。「発射装置」に「ガラスビン」がなくなったら、チェストから補充しておこう。まれに「発射装置」に「ハニーボトル」が入って動かなくなることがあるが、このときはボタンを押すか、「レッドストーンのたいまつ」を付けなおすと再び動き始めるぞ。
このあたりは、まだ修整の余地ありかなぁと思うけど、ひとまずこのような感じで簡単に自動回収ができるのでお試しを!
注:この記事はスイッチ版をベースに執筆しています。この投稿へのトラックバック
-
-
[…] なお、ハニーボトルの自動回収装置については下記の記事を参考のこと。https://hokamura.net/minecraft/3389/ […]
-
- トラックバック URL
この投稿へのコメント